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2015年02月26日

高濃度汚染水、外洋に駄々漏れ!福島第一原発

高濃度汚染水、外洋に駄々漏れ!福島第一原発


ほら、やっぱり。

今まで、「汚染水は、絶対漏れてる、駄々漏れ状態だ」とずっと思っていましたが、これで、やっと、証明されました。


東電は、この事実を、1年間も、隠蔽・放置していたようです。


史上最悪のレベル7の原発爆発事故を起こして、その後も、こんなデタラメなことをやり続けている会社がまだ、のうのうと生き残って、普通に営業して、社員が暢気にボーナスももらってるなんて信じられない。



原発安全神話と同じ。
ヤバイことがバレなきゃ、やったもの勝ち。


大本営も、東電も、自分たちに都合が悪いことは全部、バレるまで、徹底的に隠蔽。

後でばれても、言い訳ごにょごにょ。

誰も責任取らない。





この体質、事故以前と何も変わっていないね。


きっとこの他にも、もっとやばいことを隠蔽してるのではないでしょうか?

バレていないことをこれ幸いに。





ところで、

あの東京オリンピック誘致で

原発、原発汚染水は「完全にブロックされている、アンダーコントロール」と言って世界中の笑いものになった安倍さん、

今度は、どんな言い訳をしてみんなの笑いものになるのかな?(・∀・)






福島第1原発の汚染水、
完全にブロックされている=安倍首相('13.10.22 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE99L06U20131022
福島第1原発の汚染水、完全にブロックされている=安倍首相
2013年 10月 22日 17:35 JST
[東京 22日 ロイター] - 安倍晋三首相は、22日午後の衆議院予算委員会で、東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)福島第1原子力発電所の汚染水は完全にブロックされているとの認識をあらためて示した。
笠井亮委員(共産)の質問に答えた。
9月の国際オリンピック委員会総会で完全にブロックされていると発言した後、国会などで全体としてコントロールされているとの発言に代わったことについて首相は「基本的に同じだ」とし、「汚染水の影響はブロックされている。健康への被害という意味でも完全にブロックされている。この考え方は変わっていない」と説明。「モニタリングの結果は基準値をはるかに下回る数値しか出ておらず、汚染水の影響は完全にブロックされている」と語った。
(石田仁志)










以下、「汚染水、外洋に駄々漏れ関連ニュース」
最後の「NHK福島のニュース」は要チェックね!



http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015022590070904.html
【社会】
汚染水 外洋に垂れ流し 1年前に把握、放置 福島第一
2015年2月25日 07時09分
東京電力が、福島第一原発の排水溝から高濃度の放射性物質を含む水が外洋に漏れ続けるのを放置していたことが二十四日、分かった。外洋への継続的な漏出を昨年四月に把握しながら公表せず、排水溝を専用港内に付け替えるなどの対策も取っていなかった。(荒井六貴)
 東電によると、昨年四月十六日以降、一週間に一回、四本ある排水溝の出口付近で流れる水を採取し、放射性セシウムやストロンチウムなどを分析。当初から四本とも明確に汚染が確認され、特に1〜4号機の山側を通る排水溝(K排水溝)では、ほかよりも一段高い濃度を示していた。
 例えば、昨年八月二十六日には、一リットル当たりセシウムが一〇一〇ベクレル、骨にたまりやすいストロンチウムなどは一五〇〇ベクレルと、水としては非常に高い値だった。日常的に、両物質とも数十ベクレル以上のレベルで推移している。流量は一日当たり約千七百トンに上る計算になる。2号機の建屋屋根にたまった放射性物質などが雨で流され、溝に入り込んだ可能性がある。
 ほかの排水溝も、K排水溝ほどではないものの、日常的に汚染が確認され、降雨で濃度が上がる同様の傾向を示している。
 東電は、一昨年八月にタンクからの高濃度汚染水漏れを受け、タンク群近くのC排水溝の出口は、水が比較的拡散しにくい専用港内に付け替えた。
 しかし、東電は他の排水溝は対策を取ろうとせず、昨年四月以降のデータを公表しようともしなかった。
 東電は、自社が実施する外洋の濃度測定で、セシウムとストロンチウムなどはほとんどが同一ベクレル以下であるとして、「外洋には影響はない」と説明している。
 東電の小林照明原子力・立地本部長代理は「(排水溝内を清掃するなど)できるだけ放射性物質の濃度を下げるという方策を取ってきた。(漏出防止については)重要な項目であるので、検討を進めたい」と話した。
◆東電、今も続く隠蔽体質
<解説> 東京電力は「福島復興への責任を果たす」と強調する一方で、福島第一原発から高濃度汚染水が漏れ続けているのを知りつつ公表せず、対策を講じようともしなかった。東電の隠蔽(いんぺい)体質は今も続き、福島を裏切り続けていたとも言える。
 海に出た汚染水は、波や潮流で急速に薄まる。海水魚は取り込んだ塩類をどんどん放出するため、淡水魚に比べセシウムなどを体内にためにくいのも事実だ。
 しかし、汚染水は「八」の字形をした原発専用港の中でブロックされているどころか、外洋を直接汚していた。しかも雨のたび通常の百倍の濃度にまで高まる状況。こんな状況を放置していて何も影響が出ない保証はない。
 東電の精度の低いモニタリングでも、原発の南北にある放水口近くの海水から時折、一リットル当たり数ベクレル、高い時には一〇ベクレルを大きく超える放射性セシウムが検出されてきた。こうしたデータは、海の浄化作用でもカバーしきれない汚染が続いていることを示している。
 せめて問題の排水溝を専用港内に付け替え、港内の海水を浄化する機能を強化しないと、復興に向けて試験操業を続ける地元の漁業者にとっても大きな痛手となりかねない。
 本紙と共同で福島や首都圏各地の放射能汚染調査を続けてきた独協医科大の木村真三准教授は「やはり原発の状況を、東電自身ではなく、第三者がきちんと調べないと、信頼回復につながらないのではないか」と指摘した。(山川剛史)
(東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2015022599070904.jpg


高濃度汚染水外洋流出2015.2.24.jpg



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00000102-mai-sctch
<福島第1>汚染水、外洋へ流出 東電10カ月公表せず
毎日新聞 2月24日(火)21時40分配信

高濃度汚染水が見つかった屋上と今回、汚染水が流れ込んだ排水路
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00000102-mai-sctch.view-000
 東京電力は24日、福島第1原発2号機の原子炉建屋の屋上に高い濃度の汚染水がたまっていたと発表した。一部が雨どいなどを伝って排水路に流れ、外洋に流出したという。22日に汚染水が流出した場所とは別の排水路。昨年4月以降、放射性物質濃度の上昇が確認されていたが、東電は濃度のデータを約10カ月間公表せず、国にも報告していなかった。

【写真】福島第1原発で海につながる排水路に流れ込む地下水

 排水路は1〜4号機のすぐ西側を通る。東電は、昨年4月から今年2月中旬にかけ、この排水路の排水口で、降雨が多い時に放射性物質の濃度が上がるのを確認。この間の最高値は放射性セシウムで国の放出限度(告示濃度限度)を超える1リットル当たり1050ベクレル(昨年5月21日に検出)だった。ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質は最高で同1500ベクレル(昨年8月26日に検出)だった。東電は「排水口近くのモニタリングポイントの海水の放射性物質濃度に変化はなく、異常はみられない」としている。
 データを公表しなかった理由について、東電は「原因調査をして結果が出てから公表しようと考えた」と説明している。
 東電によると、2号機原子炉建屋の屋上にたまっていた汚染水からは放射性セシウムが同2万9400ベクレル検出された。事故当時の水素爆発などで飛散した放射性物質が屋上に残っていたとみられる。排水路に放射性物質の吸着材を設置するなどの対策を取るという。
 福島県原子力安全対策課の担当者は「外洋に流出していたのはゆゆしき事態。東電が濃度のデータを報告しなかったのも遺憾だ」と話している。【岡田英、斎藤有香】
最終更新:2月25日(水)4時8分毎日新聞






http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015022400852
セシウム汚染水、外洋流出=福島第1建屋から排水路通じ−調査公表せず・東電
 東京電力は24日、港湾外へつながる福島第1原発の排水路の一つが、放射性セシウムなどによって高濃度に汚染された建屋の一部とつながっており、放射能を含んだ雨水が外洋に流出していたと明らかにした。東電は汚染水の外洋流出を昨年4月までに把握し、調査を続けていたが、公表していなかった。
 東電によると、問題の排水路は1〜4号機原子炉建屋のすぐ西側にある。2号機原子炉建屋の「大物搬入口」と呼ばれるトラックなどの出入り口部分の屋上とつながっており、屋上部にたまっていた水から1リットル当たり放射性セシウムが2万9400ベクレル検出された。ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質も同5万2000ベクレル含まれていた。
 この排水路は外洋に通じており、出口付近の放射性セシウムの濃度は高い時で1050ベクレル、ベータ線を出す放射性物質も同1500ベクレル程度が測定されていた。しかし、東電は24日までこれらの数値を明らかにしていなかった。(2015/02/24-20:43)





http://www.sankei.com/affairs/news/150224/afr1502240054-n1.html
2015.2.24 21:37
汚染雨水が港湾外流出 第1原発2号機屋上から 東電、昨年5月に把握
 東京電力は24日、福島第1原発2号機の原子炉建屋屋上の一部に、高濃度の放射性物質を含む雨水がたまっているのを確認したと発表。この雨水が排水路を通じて外洋(港湾外)に直接流出していた可能性が高いことを明らかにした。
 東電は昨年5月、2号機西側から港湾外につながる排水路の放射性物質濃度が他の排水路に比べて高いことを把握し、原因を調べていたが、海洋流出を防ぐ措置は講じていなかった。
 東電によると、雨水が見つかったのは2号機原子炉建屋に大型機器などを運び込む「大物搬入口」屋上。放射性セシウムが1リットル当たり2万9400ベクレル、ベータ線を出す放射性物質が5万2千ベクレル含まれていた。排水路は4号機南側で外洋につながるが、東電は「港湾外でのモニタリングで海水の放射性物質濃度に目立った変動はない」としている。
 東電は雨水の排水溝の周囲や建屋西側の排水路に、セシウムを吸着する土のうを置くなどして汚染の拡大防止に努めるとしている。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00000043-asahi-soci
2号機屋上の水から高濃度放射性物質 外洋流出も
朝日新聞デジタル 2月24日(火)21時28分配信
 東京電力は24日、福島第一原発2号機の原子炉建屋につながる搬入口の屋上で、たまり水から高濃度の放射性物質を検出したと発表した。東電は、たまり水が流れ出ていた排水路の水の濃度が雨が降るたびに上がり、港湾外に流れ出ていることを把握しながら、数値は公表していなかった。
 東電によると、検出されたのは、2号機の原子炉建屋の山側にある大物搬入口の屋上のたまり水。19日にたまり水を測ったところ、ベータ線を出す核種の濃度が1リットルあたり約5万2千ベクレルだった。この水は建屋の山側の排水路を通って、港湾外の外洋に流れる。排水路の水はふつう100ベクレル程度だが、雨が降った際などに1千ベクレル前後になり、昨年8月26日には約1500ベクレルを検出した。
 東電は事故時に降り注いだ放射性物質がたまったとみている。外洋で明らかな濃度上昇はないという。3月末までに対策をとる。
 この排水路の水は雨水として特別な管理はせず、昨年4月以降、定期的な測定を始めていたという。
 他の排水路より濃度が高く、原因を調べていた。屋上にはブロックや砂がしかれており、放射性物質がたまりやすかったと分析。これらを撤去する。(川田俊男)
朝日新聞社



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00050115-yom-sci
福島第一、屋根の雨水に高濃度放射性物質…海へ
読売新聞 2月24日(火)21時28分配信
 東京電力は24日、福島第一原子力発電所2号機の建屋出入り口部の屋根にたまった雨水から、高濃度の放射性物質を検出したと発表した。
 約4年前の原発事故時に飛散した放射性物質とみられる。東電は、放射性物質を含んだ雨水が建屋近くの排水路を通じて港湾外の海に流れ出ていたとみている。
 東電によると、2号機の建屋近くの排水路で昨年、高い濃度の放射性物質が検出された。この原因調査の一環で、今月19日に2号機建屋出入り口部の屋根にたまった雨水を分析した結果、ベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり5万2000ベクレル含まれていた。
 東電は、排水路の先にある放水口付近の海水を調べたところ、同約10ベクレルだった。3月末までに放射性物質の吸着材を排水路に敷くなどの対策を講じるという。
最終更新:2月24日(火)21時28分読売新聞




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00000102-mai-sctch
<福島第1・2号機>建屋屋上の汚染水、外洋へ流出
毎日新聞 2月24日(火)21時40分配信
 東京電力は24日、福島第1原発2号機の原子炉建屋の屋上にたまった高濃度汚染水が、雨どいなどを伝って排水路に流れ、一部が外洋に流出したと発表した。この排水路では昨年4月以降、放射性物質濃度の上昇が確認されていたが、東電は濃度のデータを約10カ月間公表せず、国にも報告していなかった。
 排水路は1〜4号機のすぐ西側を通る。東電は、昨年4月から今年2月中旬にかけ、この排水路の排水口で、降雨が多い時に放射性物質の濃度が上がるのを確認。この間の最高値は放射性セシウムで国の放出限度(告示濃度限度)を超える1リットル当たり1050ベクレル(昨年5月21日に測定)だった。ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質は最高で同1500ベクレル(昨年8月26日に検出)だった。
 データを公表しなかった理由について、東電は「原因調査をして結果が出てから公表しようと考えた」と説明している。
 東電によると、2号機原子炉建屋の屋上にたまっていた汚染水からは放射性セシウムが同2万9400ベクレル検出された。事故当時の水素爆発などで飛散した放射性物質が屋上に残っていたとみられる。排水路に放射性物質の吸着材を設置するなどの対策を取るという。【岡田英、斎藤有香】




高濃度汚染水、雨が降るたび「外海」に流出か 濃度上昇を去年4月に把握、公表せず

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150224/t10015716031000.html
福島第一 高い濃度の汚染水を海に流出か
2月24日 21時14分

東京電力福島第一原子力発電所2号機で、原子炉建屋の屋上に比較的高い濃度の汚染水がたまっているのが見つかり、雨が降るたびに排水路を通じて海に流れ出していたおそれがあることが分かりました。
東京電力はこの排水路の放射性物質の濃度が雨のたびに上がっていることを去年4月から把握していましたが、公表していませんでした。
東京電力によりますと、比較的高い濃度の汚染水がたまっていたのは福島第一原発2号機の原子炉建屋の屋上の一部で、この水には放射性物質のセシウム137が1リットル当たり2万3000ベクレル、セシウム134が6400ベクレル、ベータ線という放射線を出す放射性物質が5万2000ベクレル含まれていました。
2号機の周囲を通る排水路では、東京電力が去年4月に観測を始めて以降、雨のたびにほかの排水路よりも高い濃度の放射性物質が検出されていて、去年8月にはベータ線という放射線を出す放射性物質が1リットル当たり1500ベクレル、セシウム137が760ベクレル、セシウム134が250ベクレル、それぞれ検出されていました。
しかも、この排水路は原発の港湾内ではなく港湾の外の海につながっていて、東京電力は2号機の屋上にたまった汚染水が雨のたびに排水路を通じて海に流れ出していたおそれがあるとしています。
東京電力は、問題の排水路の放射性物質の濃度が雨のたびにほかよりも上がっていることを去年4月から把握していましたが、今回の調査結果がまとまるまで公表していませんでした。
東京電力は、周辺の海水の放射性物質の濃度に大きな変動はみられていないとしていますが、対策として来月末までに汚染水がたまっていた2号機の屋上や排水路の底に放射性物質を吸着する土のうを敷くとしています。
福島第一原発では22日にも、別の排水路で、ベータ線と呼ばれる種類の放射線を出す放射性物質の濃度が一時、簡易測定で1リットル当たり最大で7230ベクレルと通常の10倍以上の値を示していて、東京電力は「続けて放射性物質を含んだ水が排水路に流入したことで、福島県民をはじめ皆様に、重ねてご心配をかけて申し訳ありません。調査結果を踏まえて速やかに対策を取っていきたい」と話しています。

いわき市漁協「ショック受けている」
汚染された水が流出していたことについて、地元のいわき市漁協の矢吹正一組合長は「これまでの説明と異なり、港の外に汚染水が漏れていたという発表にショックを受けている。東京電力への信頼喪失につながると思う。現在、東京電力から受け入れ要請を受けている建屋周辺の井戸からくみ上げた汚染水を浄化して海に放出する計画にも影響が出かねない。原因究明と対策の徹底を求めたい」とコメントしています。

問題の排水路とは
今回、汚染水が流れ出していたおそれがある排水路は「K排水路」と呼ばれ、福島第一原発の1号機から4号機のすぐ山側を通り、4号機の南側で港の外の海につながっています。
22日、放射性物質の濃度が一時、上昇した排水路は山側のタンクエリアから流れる別の排水路で、こちらはタンクからの汚染水漏れが相次いだのをきっかけに、港の外に出ないようルートが変更されていました。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


★★★★NHK福島のニュース★★★★


上記のいくいつかのニュースがみんな「高い濃度」「高濃度」と言っているのに、福島だけは、「比較的」を付けている。
ズバリ「高濃度」と書くとよほど、都合が悪いようですね。^^



http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055713641.html
比較的高い濃度の汚染水が流出
東京電力福島第一原発2号機の原子炉建屋の屋根から比較的高い濃度の放射性物質に汚染された水たまりが見つかり、この水が、排水路を通じて港湾の外の海に直接、流れ出ていたことがわかりました。
東京電力は、この事実を去年4月の時点で把握していましたが、これまで公表しませんでした。
これは、24日夜、東京電力が定例の記者会見の中で明らかにしました。
それによりますと、福島第一原発2号機の原子炉建屋の屋根で水たまりが見つかり、放射性物質の濃度を調べたところ、ベータ線と呼ばれる種類の放射線を出す放射性物質の濃度が1リットルあたり5万2000ベクレルという高い値で検出されたということです。
この水たまりの水は、雨などがたまったもので、雨どいを通じて排水路に流れ込み、そこから、直接、原発の専用港湾の外の海に流れ出ていたということです。
東京電力によりますと、この事実について、少なくとも去年4月の時点で把握していましたが、これまで公表していなかったということです。
これについて、東京電力は、「以前のデータはこれまで国の検討会などで示してきた。今回は排水路の状況把握を行うため、調査を行ってきたが2号機の屋根で高い濃度の水たまりが見つかったことからまとめて公表した」と説明しています。
東京電力は、雨が降るたびに比較的高い濃度の汚染された水が港湾の外に流れ出ていたとみて、さらに詳しく調べるとともに、水たまりの水が、排水路に流れ込まないようにしたり、屋根の上のブロックや砂を取り除いたりして、汚染を防ぐ対策をとるとしています。
汚染された水が流出していたことについて、地元のいわき市漁協の矢吹正一組合長は「これまでの説明と異なり、港の外に汚染水が漏れていたという発表にショックを受けている。東京電力への信頼喪失につながると思う。
現在、東京電力から受け入れ要請を受けている建屋周辺の井戸からくみあげた汚染水を浄化して海に放出する計画にも影響が出かねない。原因究明と対策の徹底を求めたい」とコメントしています。
02月24日 21時08分







ラベル:福島第一原発
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