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2016年10月02日

恐怖!!30μSv/h超の超高濃度放射性物質、楢葉町井出川河口で発見

恐怖!!30μSv/h超の超高濃度放射性物質、楢葉町井出川河口で発見

今日は、号外。

先日、怖〜い事がありました。


以下、東京電力の報告です。



2016年9月30日
楢葉町海岸線で発見された物質に関する調査・分析の実施について(PDF 151KB)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2016/images2/handouts_160930_05-j.pdf

<概要>
・福島県が楢葉町の井出川河口付近の海岸で実施している復旧工事に伴い、県からの要請を受けた環境省からの依頼により、当社社員が空間線量率測定を実施。

9月27日11時頃、地上1cm高で線量率30μSv/h超える地点を発見
(地上1m高では0.24μSv/h) 。
・同日16時頃、環境省職員とともに再測定を行ったところ、表面線量率20μSv/hの物質を発見。当該物質をビニール袋に収納し、現地で一時的に保管。

・9月28日14時30分頃、環境省職員とともに現地に出向き、当該物質を鉛遮へい容器(厚さ20mm)に収納。その後、当該地点近傍の線量を測定したところ、表面線量率15μSv/hの物質を新たに発見し、同様に鉛遮へい容器へ収納。
当該容器はビニール袋で養生後、環境省福島環境再生事務所浜通り南支所へ運搬、保管済み。
なお、物質回収後の地上1cm高の線量率は0.20μSv/h (地上1m高では0.14μSv/h)
であり、今回の範囲内に線量の高い地点は他に認められなかった。
・福島第一原子力発電所の事故に伴い発生した物質である可能性を踏まえ、今後、当社にて調査・分析を実施。


【回収された物質について】
1.9月27日発見分
(1)表面線量率20μSv/h
(2)寸法長さ約20mm×幅12mm×厚さ約4mm
(3)形状一部断面とみられる形状から、楕円形と推察
(4)性状断面外観の目視により、高密度発泡スチロールまたはスポンジ形状と推察。

2.9月28日発見分
(1)表面線量率15μSv/h
(2)寸法長さ約20mm×幅12mm×厚さ約6mm
(3)形状一部断面とみられる形状から、楕円形と推察
(4)性状断面外観の目視により、高密度発泡スチロールまたはスポンジ形状と推察。

3.その他9月27・28日に回収した双方の物質の断面を合わせたところ、 2個の物質がかみ合うことを確認。







この20μSv/h、30μSv/hを分かりやすく説明するために換算すると、


換算には、下記サイトを利用させて頂きました。m(_ _)m
http://hp.vector.co.jp/authors/VA047235/radiation.html



30μSv/h


換算放射線量(シーベルト)
30μSv/h(マイクロ・シーベルト/時)
0.030mSv/h(ミリ・シーベルト/時)
720μSv/d(マイクロ・シーベルト/日)
0.72mSv/d(ミリ・シーベルト/日)
22mSv/m(ミリ・シーベルト/月)
263mSv/y(ミリ・シーベルト/年)





20μSv/h


換算放射線量(シーベルト)
20μSv/h(マイクロ・シーベルト/時)
0.020mSv/h(ミリ・シーベルト/時)
480μSv/d(マイクロ・シーベルト/日)
0.48mSv/d(ミリ・シーベルト/日)
14mSv/m(ミリ・シーベルト/月)
175mSv/y(ミリ・シーベルト/年)






つまり、

20μSv/hは、175mSv/y(ミリ・シーベルト/年)
30μSv/hは、263mSv/y(ミリ・シーベルト/年)



福島第一原発事故発生の2011年3月11日以前、私たちが、まだのんびり暮らしていた古き良き時代に、環境省が決めていた一般人の年間被曝線量の最大限界の数値は1mSv/y以下でした。



お分かりですよね?



今回、見つかったのは、事故以前の、なんと、175倍、263倍という恐怖の超超高濃度の放射性物質なんです!



うわああああああああああ!!

ヾ('A`;)ノぁゎゎ・・








そんな恐ろしい超高濃度放射性物質が発見されている楢葉町ですが、去年避難指示も解除され(下記参考記事)、今は、のんびりと、鮭漁にいそしんでます。^^;

木戸川は、井出川のすぐ近く。
木戸川にもあるかもしれないのに、す、すごい。(;´Д`)ゲロゲロ






http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160930-115693.php
サケ漁へ楢葉・木戸川「やな場」準備進む 原発事故後再開2年目
2016年09月30日 09時10分 (数字はいいね)   

サケ漁に向け組み立て作業が進むやな場=29日午後、楢葉町・木戸川

 本州有数のサケの遡上(そじょう)地として知られる楢葉町の木戸川で今年のサケ漁に向け、やな場の組み立てが進んでいる。29日は時折雨が降る中、木戸川漁協の関係者が作業を続けた。同漁協は1週間程度でやな場を完成させ、10月10日ごろにはサケ漁を始めたい考えだ。
 同漁協によると、今年は半月遅れの28日に作業を始めた。台風に伴う雨の影響で川の水量が増え、土のうで流れをせき止めるなどして準備をしてきた。
 木戸川のサケ漁は震災と原発事故で休止を余儀なくされ、昨年10月に再開。津波で被災したふ化場も今年6月に全設備が復旧し、今年が再開後2年目になる。
 サケは4〜5年後に川へ遡上する。今年、木戸川に戻るのは震災が起きた2011(平成23)年ごろふ化したサケとみられ、人工的に稚魚を放流していなかったため、漁獲量の減少が心配されている。鈴木謙太郎ふ化場長は「一匹一匹が貴重なサケとなる。無駄にすることなく漁獲して有効に活用したい」と話した。







そして、お米だって、ガンガン作ってますよ。^^;


http://mainichi.jp/articles/20160930/ddl/k07/040/147000c
東日本大震災
福島第1原発事故 6年ぶり稲刈り 楢葉 /福島

毎日新聞2016年9月30日 地方版

 東京電力福島第1原発事故の避難指示が昨年9月に解除され、今春から本格的なコメ栽培が再開された楢葉町で6年ぶりの出荷へ向け稲刈りが始まった。
 同町北田の山内勝夫さん(74)の田んぼでは、雨天が続く中で晴れ間が出た27日午前、黄金色の穂が伸びた約70アールのうち約30アールを刈り取った。コンバインを操った親戚の猪狩富夫さん(62)は「収穫でき、今までやってきたことが無駄でないと感じた。復興への一歩だ」と手応えを語る。
 山内さんのコメは主食用の「天のつぶ」。10月15、16日に東京で開かれる「福島フェス」で楢葉産の新米を販売できるよう収穫を急いだ。乾燥後、JAに出荷し、等級検査や全袋検査を経て流通する。
 猪狩さん自身も、以前の1割という約60アールで稲作を再開。「労力をかけないじかまきで生育は順調」と自信を深めており、営農を再開できない人の農地も引き受け、3年後をめどに震災前以上の規模を目指す。
 原発事故前の町内のコメ栽培面積410ヘクタールのうち、今年度再開したのは20ヘクタール。猪狩さんのコメを含め収穫の半分強は飼料用となる見込みで市場環境は厳しい。
 それでも、猪狩さんは「好きな米を作るチャンスがあるのだから、やれることをやるだけ。時間はかかっても、以前のように個人売買を増やしたい」と前向きだ。【乾達】




作っているのは、あの「天のつぶ」
そう。お相撲さんが、優勝した時に、福島県からもらうお米。
この秋場所は、豪栄道が初優勝。


http://www.minpo.jp/news/detail/2016092634961
初V豪栄道関に知事賞 県産米、リンゴなど贈呈
 県は25日、東京都の両国国技館で行われた大相撲秋場所で初優勝した大関豪栄道関に、知事賞として「赤べこトロフィー」などを贈った。
 内堀雅雄知事が土俵上で重さ16キロのトロフィーを豪栄道関に贈呈した。賞状と賞金50万円を贈り、副賞の県産米「天のつぶ」1トン、福島牛10キロ、県産リンゴ「サンふじ」100キロの目録を手渡した。



インチキ全量検査の福島県産米。。。

それに、牛肉は、いまだに、検出限界値は、25ベクレル。
つまり、この牛肉、25ベクレルあっても、「不検出」と出る。

それが、10キロも。

250ベクレルの牛肉かぁ。。。




リンゴは、そう、151ベクレル。( ´艸`)

<食と放射能汚染>キノコ102,878ベクレル!栗1,610ベクレル!リンゴ151ベクレル!福島市、持込食品のまるごと測定結果(平成27年9月分)




豪栄道も、色々大変ね。優勝したばっかりに。^^;






ちなみに、
チェルノブイリでは、放射能汚染で5ミリシーベルト以上の地域では住民全員の強制疎開で、
汚染レベルが5ミリ以下1ミリシーベルト以上では避難したい人には全面支援しました。


それなのに、大日本政府は、年間263ミリシーベルトあっても、避難指示解除(下記参考記事)。
森林は除染しないまま。コンビニには、除染で使い高濃度に汚染された手袋なんかが捨てられ放題。

きっと、こんな猛烈汚染物質が、井出川だけじゃなくて、福島のあちこちにあるだろうに、

でも、住民は、お魚獲ったり、お米を作ったりと、いたってのんびり普通の生活。




す、すごいね、福島って。^^;






参考記事:

<食と放射能汚染>セシウム食品、出荷再開あれこれ(148)

●<福島>楢葉町:避難指示解除

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150905-00000015-ann-soci
[ 前の映像 | 次の映像 ]
「もう自由に泊まれる」福島・楢葉町が避難指示解除
テレビ朝日系(ANN) 9月5日(土)11時48分配信
 福島第一原発の事故から4年半。福島県楢葉町で5日、避難指示が解除されました。避難指示が解除されるのは3例目で、すべての住民が避難していた自治体としては初めてです。

 (佐々木崇記者報告)
 楢葉町は避難指示が解除されたことにより、人口7300人以上いる住民が古里に戻れるようになりました。福島第一原発から約16km離れた楢葉町役場では朝、先に町に戻って職務にあたっていた帰町準備室の掲示を外し、町の再生へ新たな一歩を踏み出しました。楢葉町は原発事故で町の大部分が避難指示解除準備区域となっていましたが、国による除染が終わり、放射線量が下がったことなどから、政府は避難指示を解除しました。
 帰還した楢葉町民:「(避難指示)解除は私は良いと思う。もう自由に泊まれるし。周りの人がもっと戻ってきてくれれば」
 しかし、長引く避難生活で傷んでしまった住宅の再建は進んでいません。また、原発事故の前にあった医療機関も再開しているところはありません。町の調査によりますと、町内で生活する町民は全体の3%ほどにとどまっていて、多くの住民が帰還をするにはまだ時間が掛かりそうです。
最終更新:9月5日(土)13時21分テレ朝 news






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