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2008年01月08日

【ジョブカフェ】若年雇用を食い物にする「リクルート」という会社

【ジョブカフェ】若年雇用を食い物にする「リクルート」という会社
今日は、こんなニュースです。

皆さん【ジョブカフェ】ってご存知ですか?

ジョブカフェとは、15-34歳の若手を対象にカウンセリングやセミナーなどで就労支援をするワンストップサービスセンターのことです。
(ワンストップとは、ここ一ヶ所で仕事に関する様々なサービスが受けられるということ)
急増する「フリーター」対策の目玉事業で、政府が03年6月に策定した「若者自立 ・挑戦プラン」に基づき、経産省と厚生労働省が連携。民間の力を活用して、若者の就労 をきめ細かく支援するためにつくられました。

ジョブカフェって何? - ジョブカフェ・サポートセンター

目的はすばらしい。
文言を見る限り歓迎すべき事業・政策だと思います。


しかし、それが、こんなことに!!

なんと、ジョブカフェで働く人々のお給料は、
プロジェクトマネージャー12万円、コーディネーター9万円、
キャリアカウンセラー7 万5千円、事務スタッフ5万円。 

月給?(・・? いえいえ、いずれも「日給」!!
だそうです。

一体、何なんだ!この現実離れした金額は!と思ったら、こういうことでした。

以下、同動画のコメントを引用します。
その中で、千葉、岐阜、大阪の事業を再委託の 形で請け負ったリクルート(本社・東京都)がスタッフの「日給」として計上していたの が冒頭の金額だ。
(略)さらに取材をすすめると、この「日給」の一部しかスタッフに渡 されていないことも判明したのだ。AERA12/3
....引用ここまで....
 

実際、この方たちが手にする「日給」は、推測ですが、相場からすれば、せいぜい、1万前後から数千円でしょう。
(実際、ジョブカフェで働かれていらっしゃる方、もし、このブログをご覧になられたら、コメントくださいませんか?)

つまり、このありえない金額を設定したのは、「リクルート」であり、それをそのまま鵜呑みにして、あるいは、知っていて知らぬ顔で、許可したのは、厚生労働省と経産省。

この差額は、一体どこへ?

まずは、当然、「リクルート」がとんでもない金額をピンハネし、そして、そこから、管轄の厚生労働省と経産省のえらいさんへキックバックか?
そうとしか考えられない、
怒りが収まらない動画です。

なぜなら、この【ジョブカフェ】には、私たちの貴重な、大事な大事な税金が投入されているからです。


税金は、「リクルート」→官僚に流れているのか?!



私たちの貴重な、大事な大事な税金が、こんなべらぼうな、いい加減な使い方をされているなんて。
情けなくて、涙が出る。
瀬戸審議官も、よくこんな答弁ができるもんだ。
まるで「ひとごと」って感じの無責任な淡々とした答弁。
むちゃくちゃな仕事ぶり。
また、頭にきたよぉ〜。
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ラベル:動画 YouTube
posted by news at 11:02| Comment(5) | TrackBack(0) | 社会・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 すばらしい編集です。質問者は、税金、税金を連呼していますが民間でも有り得ないし常識的に考えておかしい数字です。
 ジョブカフェからの意見を求めるのもいいですが、予算作成側の意見を求めるのもおもしろいですよ。
 ていうか、常識的にありえない金額なので結果は解ってるんですけど。
 もしよろしければ私のブログの感想もお聞かせ願えたら幸いです。
 
Posted by ろっし at 2008年01月08日 19:42
ろっし様:コメント&ご訪問ありがとうございました。先ほど、ろっし様のブログへ訪問させて頂きました。とっても素敵なブログですね。私も、ろっし様のようにもっとがんばって書いていきたいと思っています。どうかこれからもよろしく御願いします。<(_ _)>
Posted by news at 2008年01月09日 16:41
元某県のジョブカフェ職員で、その後経理もやっていたのでお金の流れも熟知しています。委託先はリクルートではありませんが。

まず、ジョブカフェは都道府県が運営しており、業者選定に国は関与しておりません。指名方法は、競争入札で行いますので、コストパフォーマンスの一番高い企業が選定されます。

ですから、仮にリクルートが法外な金額を提示したとしても、他の企業に落札されるだけの話です。談合してれば、話は別ですが、そこまでするほど大規模な事業でもないでしょう。

もっとも、入札は年度毎に行うのが規程ですが、サービスの性質上同一企業が継続することが望ましいとされた場合は、入札を行わず契約が更新される場合があります。私がいたジョブカフェでは、公平に競争入札させたところ、2年目に初年度と別の業者が落札してしまい、業務に大きな支障を来してしまいました。そのため、3年目は入札無しでした。

それと「プロジェクトマネージャー12万円、コーディネーター9万円、キャリアカウンセラー7万5千円、事務スタッフ5万円」という金額は果たして言うほど高額でしょうか?

年収換算で、事務スタッフ400万円、カウンセラー600万円、コーディネーター800万円、プロジェクトマネージャー1000万円(←この辺は憶測。しかし、曲がりなりにもリクルート社員だったら、このくらい貰ってるはず)としましょう。ここに、社会保険等の企業負担分や給与計算等の人件費、福利厚生、交通費など経費もプラスします。さらに、リクルートの本社は東京駅直結の新築高層ビル(リース)。毎月数億〜数十億円の家賃を払っているでしょうから、一人ン十万円/月は負担があるはずです。ジョブカフェの運営費も一部含まれるかもしれません。スタッフが使用するOA機器や事務用品だって無料ではありません。

もちろん、会社の利益も無視できません。

ということを考えれば、例えば、キャリアカウンセラー@75,000円×20日×12月=18,000,000円/年という金額は、そこそこ妥当ではないかと考えます。

システム開発を発注した時に5〜12万円/人日って言われても、別に法外ではない思うし。値切るけど。

2ちゃんねるとか見てても思うけど、憶測から始まる話は絶対に事実にはたどり着かないです。
この手の問題にツッコんでいく時は、めんど臭いけど行政に「情報開示請求」してみるといいですよ。知られざる事実とか見えてくるかもしれません。

長々と失礼。
Posted by 通りすがりですが at 2009年01月12日 00:13
通りすがりですが様:
ご丁寧なコメントありがとうございます。
大変勉強になりました。
いずれにしても、私たちの税金が、有益に活用される事を願ってやみません。
Posted by news at 2009年01月14日 11:47
あいた口がふさがらない
僕もジョブカフェで就職カウンセリングやガイダンス受けましたがカウンセラーってかなり稼いでるんですね。大阪の行政職員がかわいく思えます。
Posted by 天魔人 at 2009年10月24日 23:41
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