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2008年03月03日

動画・黄砂 実録・砂嵐の恐怖「青空を返して!」越境環境汚染

動画・黄砂 実録・砂嵐の恐怖「青空を返して!」越境環境汚染

ただでさえ、花粉も飛び始めて、うっとうしいこんな時に、今年も中国から、招かざる客「黄砂(黄沙)」がやって来ました。

黄砂(こうさ)とは、東アジアや中央アジア内陸部の砂漠または乾燥地域の砂が、強風を伴う砂嵐などによって上空に巻き上げられ、主に春を中心に東アジアの広範囲に飛来し、地上に降り注ぐ気象現象のことである。降り注ぐ砂のことも「黄砂」と呼ぶ。
参考「黄砂」ウィキペディアWikipedia


今日の黄沙情報です。↓
黄砂情報(実況図)気象庁


今日は西日本が中心のようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000019-mai-soci
<黄砂>九州・山口など各地で初観測
皆様のところは、如何ですか?
洗濯物や、車、窓ガラスが汚れたり大変ですよね。
空気もほこりっぽいし、気のせいか、なんか息苦しい気がします。

でも、それだけならまだしも、精密機器の工場では砂塵の侵入のために不良品の発生率が上がったり、また、濃度が高い場合は、飛行機や車の運行にも影響が出ます。

困ったものです。これも、明らかな越境環境汚染です。
まあ〜、日本への影響は、まだ大したことはなんですが、現地、中国では、それは、それは、大変なようです。
少し古いですが、その実態を撮影した関連動画が2本ありましたので、ご紹介します。

位置情報ご覧になる際の注意

画面中央または、下左の横向き△を押したら始まります。
それでも、なかなか始まらなかったり、止まったりしたら、
時間帯を変えたらいいみたいです。(午前中がいいかも)
見終わってもう一度見たい場合は、画面左の「重播」を押すか、
下の横向き△を押してくださいね。


1.
今までに発生した黄沙(砂嵐)をまとめ写真動画です。これは、すごい。甘粛、トルファン、蘭州、新疆、そして、北京が。。。
砂嵐は、巨大な岩山、壁となり、村を包み込み、人々に、動物に、襲いかかる。青空はあっと言う間に、真っ暗闇に包まれて。。



2.
2007年3月27日夜から28日午前にかけて中国甘粛省で発生した有史以来最大規模の砂嵐。これも、すごい迫力です。
中国語ですが、見ていただければ、分かると思います。


これだけの規模ならば、それは、日本へも飛んできますよね。
この中国の黄沙に困っている周辺各国(日本、中国、韓国、モンゴル)が、共同で観測しようと約束していたのに、なんと、当事者の中国が「気象情報は国家機密」として、データの提供を拒否したためで、精度を確保できない状態になっています。
だから、現在運用されている上記気象庁のHPは、正確ではないんです。
残念です。
中国って、全然、やる気ないんですね。

自国民も困っているというのに。。。


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以下記事引用:読売新聞
黄砂予報精度かすむ、国家機密と中国がデータ提供拒否
春になると、中国大陸から飛来する黄砂を日本、中国、韓国、モンゴルの4か国で観測し、環境省のホームページ(HP)で飛来状況を公表したり、予測したりする計画が、当初協力を約束していた中国が「離脱」したため、精度を確保できない見通しになっている。
中国側が「気象情報は国家機密」として、データの提供を拒否したためで、HPは、肝心の発生源の情報がないまま今月下旬の本格運用を迎える。
中国の観測地点は、日本への飛来ルート上の首都・北京にあるため、
日本への飛来量について精度の高い予測を出すには不可欠だったが、
試験運用を始める直前の昨年4月、中国側から突然、データ提供をストップすることを通告された。
今月下旬から始める本格運用でも、中国でどれぐらいの量の黄砂が発生しているのか、発生源のデータがないまま、飛来量を予測することを余儀なくされる。



ラベル:動画
posted by news at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | その他いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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