動画・日本の中学生聖火ランナー チベット問題9・北京五輪
ちょっと、気になる事が。。。
24日、ギリシャのオリンピア市で、北京オリンピックの聖火リレーがスタートし稲沢の中学生が、聖火リレーのランナーとして、走りました。
私は、当初この記事を読んで、ふ〜ん、そんなことあったんだという程度で、軽くスルーしましたが、動画を見て、ちょっと、考えさせられました。
まずは、引用記事を全文を読んで頂けますか?
中日新聞:北京五輪の聖火リレーがスタートした24日、ギリシャのオリンピア市と姉妹都市の愛知県稲沢市の中学2年生男女9人が第4走者としてオリンピア市内の目抜き通り約200メートルを走り、沿道を埋めた観衆から拍手を浴びた。(続きは、下記へ)
全文、読んで頂けましたか?
拍手を浴びたとか書かれていると、なんだか、「いい話だ」みたいなニュアンスが伝わりませんか?
確かに一面、「いい話」かもしれません。友好が果たせたんですから。でもね、これ、動画で見ると全然違うんです。
現場が、実際は、どのような状態であったのか、この記事では、あまり分かりませんでしたが、「百聞は一見にしかず」です。どうぞ、ご覧下さい。
周りは、全部、警備の人たち。こんなに警戒しなければいけない、聖火リレーなんて。。
この子供たちにとっては、多分、生まれて初めての海外。しかも、聖火ランナーという一生に一度あるかないかの大役。本来ならば、人生の最大の、最良の思い出の一つになるべき、場面が、これでは。。。
楽しいオリンピックの思い出には、とてもならないでしょう。。逆に、トラウマになるのでは。。
果たして、参加させてよかったのでしょうか?
たぶん、この子達は、今は、チベットのことは実際には何も分からないでしょう。でも、もう少し大きくなって、チベット弾圧とこの北京オリンピックの現実を理解できるようになり、すべてを知ったら。。。
心配です。心の傷にならなければいいのですが。。
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中日新聞2008年3月25日 朝刊:http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008032590072425.html
チベット問題、妨害の中… 聖火リレー、愛知・稲沢の中学生も力走
【オリンピア(ギリシャ南西部)=牧真一郎】北京五輪の聖火リレーがスタートした24日、オリンピア市と姉妹都市の愛知県稲沢市の中学2年生男女9人が第4走者としてオリンピア市内の目抜き通り約200メートルを走り、沿道を埋めた観衆から拍手を浴びた。
9人は稲沢市内の9校の代表。明治中2年、服部勇希君(14)が抽選でトーチを持って走る先導役に選ばれ、他の8人は伴走役を務めた。
服部君は市中心部の広場前でギリシャ人女性からトーチを渡されると、ボディーガードのギリシャ人の若者に両横を守られながらゆっくり走った。途中、チベット暴動で中国政府に抗議する運動家らに進路を妨害される場面が何度もあったが、次の走者に冷静に引き継いだ。
残りの8人はオリーブの葉を手に、同市のマスコットキャラクター「いなッピー」が描かれたそろいのTシャツを着て2列になって走った。
バスケットボール部で活躍する服部君は大役を終えた後、「チベット問題で妨害もあったけど、感動的な体験だった」と笑顔。しかし、妨害によるパニックで恐怖から泣きだす女子生徒も。
「国府宮はだか祭」で知られる稲沢市と、裸で行われていた古代オリンピック競技の発祥地オリンピアは1987年、「裸」の縁で姉妹都市となった。
話題いっぱい。動画YouTube画像満載
2008年03月26日
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