「ケチすぎ」金メダリストが批判浴びる
四川省で発生した震災を受けて男子110メートル障害の劉翔選手(24歳。アテネオリンピックで金メダルを獲得、中国では国民的英雄)が義捐金(寄付金)として50万元(約750万円)を寄付したことに絡み、インターネット上の掲示板では「金額が小さいので失望した」「国に育成してもらった上で莫大な収入を手にしているのに劉選手はケチすぎる」など批判が集まっている。(記事続きは下記へ)
他にも、同じように、
中国女子飛び込みのエース郭晶晶選手(26)
..10万元(約150万円)
米プロバスケットボールのNBAで活躍する姚明選手(27)
..50万元(約750万円)
(実は彼、アメリカでは、別件で、100万ドル(約1億円)寄付していた!)
はケチだ!といちゃもんをつけられています。
ちなみに、彼らの年収は、いくらぐらいかと言いますと、中国有名人番付、米『フォーブス』中国語版(スポーツ界)によると、07年の年収は、
姚明選手..3億8780万元(NO.1 約58億1700万円)
劉翔選手..5800万元(NO.2 8億7000万円)
郭晶晶選手..1500万元(NO.3 2億2500万円)
注:1元=約15円
どうなんでしょうか?確かに収入と比較すると、??とも思うんですが、かばうつもりはないですが、事情もあるでしょうし、いくらならいい、悪いと一概には決め付けるのはどうかと。。
まあ、端から寄付していない人もいっぱいいるんだから、寄付しただけでも御の字じゃないのかな?
要は、気持ちだと思うけど。。。
だけど、こんなことで、文句を言う人がいるなんて、その方が、なんだか、いやですね。
ただ、被災地の方々の生活の様子と、こうして募金するお金持ちたちとの貧富の格差の激しさだけは、改めてとても強く感じます。
募金する劉翔選手(赤い服)
(記事続き)
うち中国の大手ポータルサイトの新浪網が設置した掲示板には15日午前1時30分現在で443本の書き込みがみられる。劉選手はアテネオリンピックで金メダルを獲得しており、中国では国民的英雄とみなされている。
同掲示板では劉選手への批判が目立つが、「劉選手を罵るのはやめよう。寄付しようという善意があれば十分だ」「ケンカはするな。寄付するお金が意味のないものになってしまう」といった反論もある。
また他の選手に対する批判も噴出。10万元を寄付したとされる中国女子飛び込みのエース郭晶晶選手(26)に対しては「ケチすぎだ。同じ河北省出身者として面子をつぶされた」との非難が寄せられている。米プロバスケットボールのNBAで活躍する姚明選手(27)も50万元を贈ったと報じられているが、「2005年8月に米国をハリケーンのカトリーナが襲った際には今回をはるかに上回る100万米ドルも寄付したのに」との意見もみられる。(編集担当:麻田雄二)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y
=2008&d=0515&f=national_0515_006.shtml
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